指定された生理第5日目からピルを飲まなければならないのに、GPの予約が取れずピルが手に入らない!飛行機もすでに予約したし、焦りまくった私は、夫に半泣きメール。そして夫が調べてくれて提案されたのが、地域の
Walk-in Centre。Walk-in Centreというのは、主に看護師が中心となり、血圧測定などの健康管理、軽い風邪や病気、怪我などへの対応、避妊相談などを行っており、予約なしの駆け込みで見てもらえる。これは、イケそう!と急いで出かける。
Walk-in Centre(クリックで拡大)
徒歩15分の所にあるWalk-in Centreは朝1にもかかわらずとても混んでいた。狭い待合室に20人ぐらいが寿司詰め。住んでいる地域が違うと見てもらえないのか、ここではないからと違う場所の地図をもらっている人が数人いた。
Walk-in Centreの中に、Contraception and reproductive heath care serviceという妊娠・避妊関連の外来があり週に4日開いていた。そのうち2日は夜7:15までやっている!9時5時の勤務体制を実直に守っているイギリスと思いきや、そうでもないらしい。これは働いている人にはありがたい。しかも、避妊薬やコンドームを無料で配布している。なんて素晴らしいサービス。これには、やはり若年妊娠や、性感染症などの問題を減らそうという目的もあるようで、受付時間内の午後2時間は26歳以下の人に優先権があった。
予約なしでも待つことたった30分。そしてとてもナイスな看護師さんに名前を呼ばれる。2剤混合のピルが欲しいと伝えると、てきぱきと問診表をチェックしながら、体重チェック、血圧チェック、全て問題ないごとに「ラブリー

」を連発(笑)全部で30回ぐらい!なんとなく、変だと思いつつも、言われて嫌な気はしない。そして自然に笑みがこぼれてくる。
希望のMicrogynon 30 (Levonorgestrel 150μg, Ethinylestradiol 30μg)
という、黄体ホルモンと卵胞ホルモンの入ったピル3か月分をその場で出してくれる。しかも無料!太っ腹NHS!!!素晴らしい。
2剤合剤は、黄体ホルモンのみの錠剤と比べて副作用が多いのか?と質問すると説明のあと、ピルのパンフレットをくれた。いろいろ違いや副作用、飲み忘れの際の対応が書いてあるらしい。
「しばらく飲んでみて、変更したかったら、いつでもいらっしゃ〜い。」

「もし今のが気に入ったら、また来たら3ヶ月でも1年でもだしてあげるわよ!」

「コンドームも持って帰る??」

「See you soon〜〜〜!!!」

…。
See you soonって…私はまた来るのか?!忙しくなってもいいの〜?(笑)
なんだか、この至れりつくせりの、笑顔満面のLovely看護師さんに、すっかり惚れ入りながら、私も満面の笑顔でWalk-in Centreを後にした。やっぱり、こういう雰囲気って大切だよな。
とにもかくにも、ピルもゲットしたし、離陸OKだ。

占めての病院滞在時間は45分。

不妊治療にかかったお金 0円

医師の門戸をたたいてから---12ヶ月経過
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