アメリカニューオリンズで開かれた
American Society for Reproductive Medicine の学会で、携帯電話を長時間使う男性は精子数が少ない傾向があったことが報告された。
一日に4時間以上携帯で電話する人は、全く使わない人に比べて精子の数が25%少なく、運動率、形態などの質も最も悪かったそうだ。報告した医師らは、電磁波の影響か、ズボンのポケットに入れている携帯からの熱が精子の損傷への原因となっている可能性があると考えている。
確かに、とても興味深いニュースだ。ある学者は、一日4時間以上携帯を使っているということは、当然ズボンのポケットからは取り出されているということ、どうやって熱が伝わるんだ?確かに、それもそうだ。さらに思うに、携帯を4時間も使っているということは、もしかしたら仕事上携帯を必要とするような職種の人かもしれないし、遠距離恋愛中でストレスが溜まっている人かもしれないし、逆に毎日4時間分の携帯の電話料金を払えるほどのお金持ちかもしれない。さらには、話をしている間ずっと座っていたり、立ちっぱなしだとすると血の巡りが悪くなったり、冬なら冷えたりということだってあるかもしれない。
…そう考え始めると、何がなんだかわからなくなるんだけども、この研究結果はとても大切だと思う。これをきっかけに、携帯や電子レンジなどの電磁波が体へ与える影響をぜひとも解明していただきたい。
ちなみに、過去10年間で、イギリスの男性の精子数は29%も減った。この減少は、肥満、喫煙、ストレス、公害、ホルモン異常なども関与していると考えられているが、この減り方は非常に深刻な問題だと思う。
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