朝、目が覚めると、頭がずいぶんとすっきりしていた。お腹の張り以外は、思いのほかすがすがしい。お腹の腫れも少しずつ引いているように思える。トイレも、少しずつまとめて出るようになり痛みもなくなる。
お腹の張りは、依然変わらずポンポコリン状態である。
動けそうな気もするが、念のために午前中はベッドで寝ていることにする。お腹が張るので、上半身を起こして座位になって1−2時間うとうととまどろんでいた。目を覚ますと、右肩の激痛!痛い!!!肩が動かせない。右の横隔膜の当たりも激痛で、息をするたびに鈍い痛みが走る。大きな息が出来ず、はあはあと小刻みに息をする。
「痛い〜」と声を振り絞るが、階下にいる夫には聞こえない模様。
退院時に、お腹に入れたガスが肩から抜けている際に、肩が痛むとは聞いていたがこれほどまでとは…。そこで、薬嫌いの意に反し、我慢できずに痛み止めを飲む。お腹の痛みでなくて、肩の痛みに薬を使うとは思わなかった…。ガスが一気に肩にたまったのかも知れない思い、再びまっすぐ横になる。そのうち夫も異変に気づき、上がってくるが、なすすべなし。病院に行く?というが、たぶんガスのせいだから行ってもどう使用もないだろう。痛みにもがいていると、ちょうど間が悪く病院から、体調確認の電話あり。
「体調はどうですか?」
「(あえぎ声で)肩が痛いんですけど…」
「ああ、ガスのせいね。昨日説明したでしょ」
「はい…。」
「傷口は?」
「乾いてます」
「出血はないのね?」
「はい」
「お腹の痛みは?」
「いくらか…」
「痛み止め飲んでる?」
「はあ…」
「もし、なにかあれば、GP(家庭医)に行ってね」
「はい…」
「じゃあ!」
やはりなすすべはなさそうだ…。しかし、まっすぐの体勢で横になったのが良かったのか、薬のおかげか15分ぐらいすると痛みが和らいできた。それにしても、苦しかった〜。
お昼以降は、順調。長い時間上半身を起こしていると、肩がやはり痛みだすので、横になりながら、歩いたりお茶を入れたり。そして、このぶログを書いたり…。歩くときは、お腹がつるので、前かがみになってしまうが、痛みはあまりない。
夫によると、手術が終わった後すぐに、コンサルタントから直接の電話をいただいたそうだ。手術は無事終了。所見は、エコーで見たのと同じで、右のチョコレートのう胞の液を抜いて、中からレーザーで凝固しておいたとのこと。その他に異常はなかったそうだ。子宮内膜診も、Dyeテストも問題なし。癒着もなかったらしい。
子宮内膜症の癒着や、それによる着床障害を予測していたが、そこまでの問題はなかったようである。ますますなぜ妊娠できないのか、疑問になってきた。
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プレゼンテーション実務士
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