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今日は、大晦日。2006年もあと1日。
結婚して8年間、夫と2人の生活。
その毎日の中に、新たな家族を迎えたいと一歩を踏み出した年。

右往左往するなかで、私達2人にとって何が大切かを改めて考えるきっかけとなった。夫の協力や優しさをとても心強く思った。家族の理解やサポートに感謝した。治療をきっかけに知り合った方々を温かく感じた。

私達にどのような未来が待っているかは、分からないけれど、どのような未来であれ、この1年は私にとってとても大切な1年であったと思う。

この場をかりて、どうもありがとう!

新たに迎える2007年。皆様にとって幸せな1年となりますように、ささやかながら願っています。

あんず
少し前の話になるけれど、11月下旬に私の名前宛に、NHSの泌尿器科専門医の予約が送られてきた。来年1月9日に受診するようにとのこと。これって、どう考えても夫の予約の間違いでは?と思い、メールで問い合わせる。3日後にメールで返事あり。産婦人科からの紹介状を確認したところ、私の名前が誤って記載されていたとのこと…。ハア…、またかNHS!

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胚移植

採卵から3日目、いよいよ移植の日である。採卵当日と翌日は、下腹部が張った感じが強かったが、採卵日には軽い違和感がある程度で、ほぼ普段と変わりない体調に戻っていた。移植後は、黄体ホルモン補充のために便秘になりやすいと聞いていたので、出来るだけ水分や牛乳をたくさん飲んでお腹の調子を整えていたおかげで調子は良い。朝9時に受付をすませると、ほどなく診察室へと呼ばれる。

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採卵と薬

今回の採卵に対して、使った薬をまとめてみる。

【採卵前・採卵中】
1) ソセゴン注射液
痛み止めのために使ったが、とにかく採卵の痛みよりつらかったのが、この麻酔薬の副作用。

たくさんの副作用が報告されているが、私に認めたものは以下の通り。悪心や嘔吐は5%以上の人に見られるらしい。ともかく気分が悪かった。

悪心、嘔吐、顔面蒼白、冷や汗、冷感、疲労感、不快感、頭重、目まい、ふらつき

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生殖医療においては、倫理面が大きく論争になることが多い。今回、私の病院で体外受精において、倫理的側面についてなされていたことをまとめてみた。

1)夫婦の確認
婚姻関係にあることを証明する書類(健康保険証、住民票、戸籍抄本)の提出。治療中は1年に一度再確認。
2)精子凍結保存の同意書
3)体外受精・胚移植法(IVF-ET)による不妊治療同意書
4)顕微授精による不妊治療同意書
5)胚凍結保存の同意書

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採卵翌日

採卵日であった昨日は、心身ともに消耗してしまったので、夜9時には寝てしまった。ベッドの横にティーポットを置いて、水分をたくさん取るようにした。たくさん採卵できたおかげで、卵巣の腫れも大きく、お腹が張る。すでに妊娠中期というような立派なお腹…。排卵誘発剤の副作用である卵巣過剰刺激症候群OHSSのリスクがあるので、努めて水分を取るようにしているのだ。おかげでトイレも近く、重いお腹を抱えて忙しい。採卵時にE2値が5000以上であったり、20個以上採卵できた場合、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の人などが、OHSSのハイリスクである。私の場合、E2値は、生理8日目で1000台、生理10日目で2500台であり、順調と言われたが、採卵日の結果はまだである。
成熟した卵胞1つから約200のE2が分泌されるらしいので、17個だと3400位になっているのだろうか?

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採卵 

ついに採卵日を迎えた。通院に時間がかかるため、前日からホテル泊で待機。さすがに、このころになると下腹部の張った感じが強くなり、自然排卵してしまわないか、不安だった。前日夜9時以降は絶食、夜12時以降は絶飲で、採卵当日は朝8時に受診。受付を済ませると、まもなく痛み止めの座薬を渡された。そして、手術室のある階へ移動。今日、採卵を受ける人は、私を含めて2人。お互いに、いろいろな思いで言葉を交わすことはなかった。

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今回の一時帰国による不妊治療において、帰国後一番にしたことは、国民保険への加入。不妊治療のほとんどは自費とはいえ、初診料や一部の検査などは、保険でカバーされる。結局、保険料の出費と保険でカバーされる料金の差で、どちらがお得か?ということだが、やはり副作用による入院等も含めて万が一の場合を考えると、保険に入っていた方が安心して治療に臨めると思う。

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今日は、生理10日目、4回目の受診日。受付を済ませるとほとんど待つことなく、処置室へ呼ばれE2のための採血。その後、待つこと15分で、内診室へ呼ばれる。今日は、院長先生の日。エコーを当てるや否や、「順調ですね!」との嬉しいひと言。確かに、私が見ても分かるぐらい、卵胞は丸まると成長している。先生によると卵巣の反応は良いらしい。

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今回、この不妊治療を決心して一番ありがたく感じているのが、実両親と義両親の理解と支援である。イギリスで治療を行おうと思っていた際は、あえて言う必要もないかと伝えていなかったが、今回日本での治療ということになり、双方の親に伝えた。義両親は、とても喜んでくれ、「プレッシャ−を感じないように…。治療は大変だと思うけれど、良い経験だと思って頑張ってください」と励ましの言葉をいただいた。私の義両親は、結婚後、孫に恵まれない8年の間、本当に温かく見守っていてくれた。孫が欲しいという気持ちは自然に伝わっては来たが、直接何か指示されたり、プレッシャーを感じたりということは全くなかった。本当に配慮のある義両親である。義母は、不妊治療を始めたと聞いてから、今すぐにでも孫に会えそうな予感があるそうである(笑)。本当に、この予感が当たるといいなと思う。メールや電話で時々経過を報告している。

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今日は、3回目の受診日だった。私のクリニックは、初診や採卵、移植以外は予約なしなので、朝早めに行って待つこと30分。看護師さんに呼ばれて、まず処置室へ。今日は採血からのスタートである。伝票を見るとどうやらエストラジオール(E2)を測るらしい。採血終了後、待合室に戻るとまもなく、診察室へ呼ばれた。今日は、いつもの院長先生ではなく副院長先生である。

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自ら希望したものの、自己注射はさすがに緊張する。薬をこぼしたり、注射器を落としたりしたら、予備がないのでなおさらである。かといって、私の場合は通院に片道2時間以上かかるため、できるだけ通院回数を減らしたい。というわけで、気合を入れて踏み切った自己注射。初回注射が病院で10時過ぎだったので、家ではお決まりの携帯アラームで10時半に時間厳守で行っている。10時過ぎると、注射が気になりそわそわとして落ち着かない。

フォリルモン(FSH製剤)自己注射セット(クリックで拡大)
注射セット

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今日は、生理第3日目の受診日。私の病院は朝8時半受付開始で、診察は9時半からなのだが、今日は様子見もかねて、早めに9時ごろ行ってみた。先生は手術着に着替えて忙しそうにしていて、朝早くに採卵をしているため、診察開始時間が遅いということが分かった。到着すると、すでに待っている人は3−4人。9時40分ごろに呼ばれた。今日は、いきなりエコーからということで、診察室に呼ばれる。生理中のエコーというのは初めてなので、かなり抵抗がある。つい、生理3日目に受診をするようにいわれていたにも関わらず、「いやあ〜、今、生理中なんですけど、大丈夫ですか?」と看護師さんに聞いてしまう(笑)。我ながらボケた質問だと思うが、今日の、看護師さんは、とても優しそうな方で、大丈夫ですよと笑顔で答えてくれた。改めて、看護師さんの雰囲気って、とても大切だなと思う。

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3週間のピル内服が終わりドキドキと待つこと4日目。今朝の基礎体温は、それまでの36.8度前後の高温相から、36.4度台に下がったので、どんどん期待と緊張が膨らむ。そしてついにやってきた、生理!担当医師の予測通りである。改めて、ピルという薬の素晴らしさと恐ろしさを実感。こんなに思い通りにヒトの体を操れる薬って、ちょっと恐い。生理第3日目に受診して、そこから注射開始ということだったので、本当にカウントダウンの始まりだ。今日が生理第1日目ということは、もし万が一今回のIVFで授かることができたら、予定日は来年9月中旬。あまり先々期待して考えすぎない方がいいと思いつつ、つい考えてしまう…。

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体外受精をするに当たり、夫婦共に血液検査が必要となる。これには、感染症検査とその他の検査がある。

感染症検査には、
・梅毒検査
・C型肝炎抗体(HBc Ab)
・B型肝炎抗原(HBs Ag)
・HIV1−2抗体(CLEIA)

一般血液検査
・末梢血液一般
・凝固系検査(PT・APTT)
・血液型(ABO Rho)

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排卵誘発について

私の通っている不妊治療専門病院では、体外受精(顕微授精も含む)を3回実施することで、妻の年齢が40歳未満の場合、約70%の夫婦が妊娠するという好成績をあげている。それには、妊娠しなかった場合、その原因を突き詰め、組み合わせにより10種類以上ある方法の中から、次回は異なった方法を選ぶそうだ。パンフレットには、1年以内に妊娠するといった前向きな気持ちを持って治療に臨むようにと、心強いひと言が添えてある。

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今日は、いよいよ日本での不妊専門病院初診日であった。予約は午後3時から。5分前に着き受付を済ませると、初診の問診用紙を記入するように言われた。年齢、生年月日、過去の大きな病気、不妊歴、過去の不妊治療についてなど。書き終わると、待つことなく診察室に呼ばれた。椅子に座ると、先生は先ほどの問診用紙の内容をカルテに書き移している。このクリニックは、体外受精専門クリニックであるので、すでに他の病院で様々な治療を受けたあとに、受診している患者さんが多い。私の場合は、精子検査の結果でIVFを勧められたために、直でこのクリニックを受診しているので、かなり珍しいケースではないかと思う。今までの、検査結果一式を手渡すと、それもそのまま手早くカルテに書き写している。そして、2、3言話した後、いきない「じゃあ、まず内診をしますので」と…。さすがにちょっとびっくり。もう少し、いろいろと聞かれると思っていた。

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夫の精液検査は、イギリスで2回、そして日本では今回が始めてであった。そして、イギリスの検査結果で、IVFそしておそらくICSIが必要と伝えられた。この精液検査は、その時々によって結果にかなりばらつきがあるので、数回の検査が必要と言われている。というのも、精子は成熟するのに約3ヶ月かかるため、この3ヶ月間の生活習慣や体調も大きく影響する。また、その当日のストレスや睡眠不足、疲れなども影響を与える可能性がある。したがって正しい判断をするためには、少なくとも2−3ヶ月の間をおいて、数回の検査が必要であると考えられている。

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私達の場合、仕事の事情で夫は移植当日の採精が難しく、さらに初診日の都合もつかなかっため、私の初診に先立ちいきなり凍結のために夫の受診というかなり変わったパターンでのスタートである。

この専門病院は、電車駅から徒歩2−3分ととても便利な位置にあった。表は、一般のビルでその数階がクリニックである。看板を目の前にし、この場所からたくさんの新たな命が育まれたのだなと思うと、不思議な気がした。私は、ここで夫との小さな命を授かることができるだろうか?エレベータは、住人のためにゴミの仕分けのポスターなどがあり、なんだか今ひとつ実感がわかない。エレベータを降りると、すぐにクリニック入り口がありシンプルで上品な雰囲気で少し安心した。

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日本へひとっ飛び

いよいよ、日本へのIVFに向け出発の日が来た。今までのNHSでの検査結果や基礎体温表なども準備万端。滞在必要期間は、担当の医師からは約3週間位と言われているが、滞在延期の可能性もあると思い約5週間で航空券を予約。もし、運良く妊娠できたらその時に考えよう。初診は、生理予定日の1週間前。とはいっても、今はピルを飲んでいるため、生理開始日から17日目ごろ。なるほど、ピルを飲んでいると、生理周期がコントロールしやすいため、予定が立てやすいのだ。

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カンジダ膣炎は、出産年齢の女性に多い膣感染症である。カンジダ属、特に最も病原性が強い、Candida Albicansによる感染が一番多い。カンジダは、もともとヒトの口腔内、膣、消化管内の常在菌として存在している。無症状であっても、妊娠可能年齢の女性の25−30%に検出される。このもともと体内にあった菌が、増殖するか、性交により感染しているパートナーより感染することにより発症する。


【症状】
かゆみ、熱感、チーズ様おりもの、発赤、腫脹、性交痛
症状は、通常1−3日で明らかになる。





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クラミジア検査の、子宮頸部スメアから2週間後、NHSのS医師から手紙が送られてきた。カンジダ感染があったので、Canesten膣錠で治療してください、とのこと。そして、Canesten100mg、一日一回3日分の処方箋が同封されてあった。そこで、今日は、NHSの薬局に薬を取りに行った。受付に、処方箋を出すと、受付の人の顔が曇る。

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NHS無料IVFへの登録

私達夫婦は、2年という待ち時間を聞いてNHSの無料IVFはあきらめ、待ち時間が3−4ヶ月と比較的短い有料IVFの申し込みをした。いろいろと考えるうちに、往復の旅費を考えても、さほど料金は変わらないということに気が付き、同じ料金を払うなら勝負が早く融通の利きやすい日本での一時帰国での治療に急遽変更。そしてイギリスでは無料のIVFの待機リストに登録を変更してもらうことにした。

早速、NHS担当者に手紙を書き、FAXで送ったのち念のために郵送もした。今のクリスマスシーズンは郵便物の紛失率が特に高いのだ。念には念をということで、手紙を受け取ったら確認の連絡が欲しいとも書き加えておいた。このように自衛策をとるのがとても大切なことが、最近ようやく分かってきた。(そして、連絡がなくっても怒らず焦らず、電話で直接担当者に確認を取る必要がかなりの確率であるってことも…)

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年末のIVFに向け、生理第5日目よりピルを飲み始めた。今日で、約1週間。最近、基礎体温を付け始めたのだが、恐るべきピル効果!というのも、生理開始と同時に、36.3−36.4度前後の低温期になるも、ピルを飲み始めた翌日から、一揆に36.8度前後の高温期に。こんな小さな粒に、私の体を操る効果があるなんて、薬って本当に恐い。


ピル(クリックで拡大)
ピル

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IVFに向け、妊娠によくない可能性のあるものは出来るだけ止めようと心に誓う。一番つらいのは、大好きなコーヒー。カフェインの取りすぎは胎児に悪影響を及ぼす可能性がある。そこで、最近はまっているのが、このフルーツティー。カフェイン抜きで、レモンやいちご、オレンジやブラックカラントなどいろいろな風味が楽しめる。

tea

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指定された生理第5日目からピルを飲まなければならないのに、GPの予約が取れずピルが手に入らない!飛行機もすでに予約したし、焦りまくった私は、夫に半泣きメール。そして夫が調べてくれて提案されたのが、地域のWalk-in Centre。Walk-in Centreというのは、主に看護師が中心となり、血圧測定などの健康管理、軽い風邪や病気、怪我などへの対応、避妊相談などを行っており、予約なしの駆け込みで見てもらえる。これは、イケそう!と急いで出かける。

Walk-in Centre(クリックで拡大)
walkincentre

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朝1の予約でGPに行くと、待つ間もなく呼ばれた。今回は若そうな女性医師だった。「ピルが欲しいんですけど…」というと、私の電子カルテをコンピューターで確認しながら、「それは不妊専門医の指示?」と聞かれた。電子カルテは、全ての情報が入っているので、私が不妊専門医への紹介をされていることは直ぐに分かる。そしてその専門医からの、指示であれば、直接処方箋をだすだろうから、GPに処方箋をもらいに来たことを、不審に思ったらしい。

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さすがに日本の専門病院の速さは驚きの連続!!!いままでのこの1年はなんだったんだろうと思うほど、一気にことが進む。そんなこんなで、IVFはこの12月にいきなり決定。えっ、こんなのでいいの〜と逆に不安になるほどあっけない。いざとなると、腰が引けてくるのが情けない。まだ、心の準備が…。と思いつつも、こういうものはタイミングも大切かと思い直す。さて忙しくなった。航空券など、もろもろの手配。幸いなことに、オフシーズンなので直ぐに格安で取れる。波に乗るってこういうことなのだろうか?

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初めの問い合わせのメールで、今までの経過と主な検査結果を書いた上で、その病院での治療の方向性とメールでの事前の打ち合わせの可能を確認した上で、日本での不妊専門病院を決めた。調べれば調べるほど、良い評判も悪い評判も出てくるのでとても迷った。けれど、その病院にかけてみることにした。特に一度も行ってみることもなく、医師に会うこともなく決めるのは不安だったが、帰国の期間をなるべく短くしたいので覚悟を決めた。

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【英国不妊治療事情】として始めた、このブログですが、日本での治療と平行することになったので、タイトルを変えました。新タイトルは【Dreaming of Baby Anz】です。これからもどうぞよろしく!
これまでのNHSでの不妊検査の流れを受けて、夫といろいろな話し合いをした上で、私達はイギリスから日本へ一時帰国をして不妊治療をする。そして同時に待ち時間約2年のNHSの無料IVFの待機リストに登録する、という選択をした。もともと年に2−3回帰国する用事があるので、それに合わせて治療計画を立てることにした。そうと決まれば、まず日本での情報収集だ。幸い、不妊関連の情報はWEBでかなり入手できるので、とても助かった。リンクに載せてあるWEBから、有名な不妊治療専門病院のホームページを片っ端から見てみた。また口コミ情報や掲示板の書き込みも生の声としてとても参考になった。最も効率よく結果を出したいのと、幸い日本全国どこからでも選べるという状況であるので、いくつかリストアップした病院にEメールを送り、私達の状況と治療について相談をしてみた。

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